標高2,400mというコロンビアでも屈指の高さから届いた「エル シティオ」
EL SITIO - COLOMBIA
オレンジを思わせる爽やかな果実感に、キャラメルの甘さ。余韻にはフローラルな香りが心地よく続いていく。
生産地: Chapakuar, Yacuánquer, Nariño
生産者: Narváez family
農園: El Sitio
標高: 2,400m
精製: Washed
品種: Castillo
生産ストーリー
エル・シティオ農園は、コロンビア・ナリーニョ県ヤクアンケルの霧深い山々にある家族経営の小規模農園です。
ナリーニョを象徴する活火山であるガレラス山(4,276 m)の麓に位置し、標高は2,400mにも及びます。ガレラス山由来である肥沃な火山灰性土壌、2,400mというコロンビアの中でも高い標高がこの農園の特徴になります。
この環境下でコーヒーが採れるのは、日中太陽に照らされて谷底に溜まった温かな空気が上昇して、高標高特有の寒さを和らげてくれているからだと言われています。昼夜の寒暖差が大きく、コーヒーチェリーがゆっくりと育つため、甘味がぎゅっとつまったチェリーとなります。この農園ならではの微気候(マイクロクライメイト)とキャラクターを最大限に生かすプロセスが折り重なり、エル・シティオ農園の味わいが作り出されています。
農園は、マリア・ニビアさん夫妻と二人の娘さんが運営しています。4ヘクタールの広さで、カスティージョ種の高品質なコーヒーを育てています。
かつてはマルタ・デルガドさんが所有していた農園であり、 現農園主であるマリアさんは14歳の時にマルタさんのもとで働き始めました。歳月が経つにつれ2人の絆は母と娘のような関係を築き、マリアさんはマルタさんが亡くなるまで献身的に彼女を支え、その後農園を引き継いでいます。







